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痛みの原因と仕組みについて

筋肉治療専門院あびこBodyWorksの岡尾です。

本日もブログへの訪問、誠にありがとうございます。

今回のテーマは「痛みの原因と仕組みについて」お話しします。

 

痛みってどうして出るのでしょう?そもそも痛みって何なのか?

痛みには「神経性」「心因性」「侵害受容性」の3つがあり、私たちが言う痛みは侵害受容性の痛みです。詳しくは痛みについてをご覧ください。

どんなものかというといわゆるケガした時の痛みや、動作時の痛みです。体内には痛みセンサー(受容器)が何種類もあり、それが反応する(侵害される)ことで痛みが出ます。

なぜ痛みが出るのかというと痛みは悪いところや危険を脳に伝えるサインで、その対応策(治す・守る)を促す指令なのです。つらいし、イヤなものですが、それは優先されるべきものだから悪いものではないのです。

例えば、体のどこでもいいからつねったり叩いたりしてみてください。

痛いと感じましたか?

でも触っただけや擦っても痛くはないですよね?

異なる刺激ですが、どちらも外部からの刺激には変わりません。違うのは強さや質が違うのです。触ったり擦ったりした刺激に反応したのは触覚・知覚で痛みセンサー(痛覚)ではないということです。叩いたりつねったりした刺激は皮膚や組織を損傷する可能性がある刺激、つまり痛みセンサーが反応する刺激だったので、痛みとして脳に知らせて力を入れて固めたり逃れようと引っこめたりする防御反応を起こさせるのです。

ではケガをした時はどうでしょう?

傷があるから反応しているって思いました?

実はこれ、傷があるから痛いのではありません。なぜなら傷口が塞がっても痛みが残っていた経験ありませんか?

傷ができたことによってその周囲にある物質や成分はすぐさま傷を修復すために必要な物に置き換えられたり、集まってきます。この治しにかかる作用にセンサーが反応して痛みとして脳に知らせて治す作用を促進させる指令を出させるのです。反応しているのは傷ではなくて治す作用なのです。

傷が塞がっても痛みが残るのは中に傷が残っているからですが、傷がある=治っていない。だから治す作用を続けなければいけないからそれに反応して痛みが出ているということです。

 

動作時に感じる痛みは先ほどの外的刺激と同様に、これ以上伸ばしたり縮めたりしたら危険だよって知らせて制限することで回避しようとさせるのです。掃除機の電源コードに赤や黄色のテープがついているのと同じ役割りを持つセンサーが反応して痛みとして信号を送り、止めたり戻そうとして守る行動をするのです。

 

では反対にケガの覚えもないのにじっとしていても出る痛みは何に反応しているのでしょうか?

 

これは血液循環障害に反応して痛みを出し、血行促進の指令を送っているのです。

じっとしているのは楽そうに思いますが、同じ姿勢を保持するということは筋肉は一定の長さで緊張した状態が続いているのでポンプ作用がないので血流が悪くなり、栄養不足で疲労物質が溜まり疲れていきます。これを回避するために血管拡張物質が放出され血流を促します。しかし筋肉が一定の状態でかたまっているので血管は拡張されず、拡張物質が溢れてセンサーに反応して痛みを出し脳に血液をもっと送って拡げさせて欲しいという指令を出させるのです。また持続し続けると神経も圧迫されることがあり、痺れを出す原因にもなります。そして痛みが続くことで不安やストレスから筋肉はさらに緊張し悪循環を繰り返します。

 

これが皆さんが感じている痛みの正体であり原因です。

つまり痛みは治すために必要な作用なのです。だから痛み止めを多用してはいけないのです。

いつまでも痛みがとれないのは治す力(自然治癒力)が低下していて治そう治そうとし続けているからなのです。

 

では痛みを取るにはどうすれば良いのか?

続きは痛みの原因と仕組みについて②をご覧ください。

施術内容についてはコチラをご覧ください。

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